神奈川の山no.105ミツバ岳ほか
神奈川の山no.105ミツバ岳
神奈川の山no.106権現山(世附)
090404土晴れ
総行動時間04:00
標高:834.5m
標高:1018.8m
地図に道の載っていない山であるが,ミツマタの時期だけは人が多いという.しかも,山と渓谷の最新号にちょうど紹介が載った.このため,危なくはないが,静かではないだろう山歩きになることは予測される.
新松田8時25分発のバスは満員で結局3台だしたらしい.そして,ほとんどの人が浅瀬入口で降りる.さっさと先頭で歩いていく.しかし,歩いている途中で観光バス2台に追い抜かれた.観光バスをチャーターして,滝壷橋まで行くらしい.参った.滝壷橋まで25分ほど.数人が準備などしているので,すぐに分かる.しかし,あれだけの観光バスが行ったにしては,それほど人がいない.皆,すでに登っているのか.狭い入口からずっと狭い道をジグザグに登っていく.迷うようなところはない.前後それぞれ,少し離れたところに何人かいる状態が続く.しばらく上ると,丹沢湖が樹間に見える.ほとんど平坦になるところはなく,ずっとかなりのジグザグ登り.ゆっくり休まず登っていく.人が多い割には,静かだ.
1時間ほどで傾斜が緩くなり,すぐにミツマタが見え始める.そして群生地と思ったら,富士山の見える展望地.全部で30人くらいはいるか.意外と少ない.数人が宴会をやっており,多少うるさい.頂上がどこかわからないが,休まず上ってきたので,ここで昼食とする.いつものおにぎりとスープ,コーヒー.正面の富士山は,半分より上が雲の状態.ちょっと左手の不老山から三国山までが連なって見える.
歩き始めてみると,休んだところのすぐ裏に頂上の小さな標識.人が多いわりには,写真は楽に撮れた.このあたりは,ほんとうにすごいミツマタの群落.匂いもなかなかいい.ここから少し下っていくと,また群生地.斜面になったところで人がやはり30人くらい.ここは展望はきかないが,人が少なければなかなかいい場所だ.このあたり,点々とミツマタが続いている.,雰囲気のいい場所だ.道も広く,迷うようなところはない.
しばらくして権現山への登りにかかる.渋滞するところもあるが,ゆっくりとだが,抜いていく.ちょっと登りきったところで右へ曲がっていく.後ろを見ると,大きな木で通せんぼをしているが,左へ下る道の跡はあまりはっきりしない.間違いやすいところというのはここだ.上から来たら当然,直進するだろう場所だ.地図でみても,なんでこっちへ,というところ.ここからまた,権現山への登りが続く.木がまばらに立っている状態で明るいのだが,展望はきかない.1時間もかからず,テーブルのある広い平らな場所へ.しかし頂上は少し離れたところにあり,標識が立っている.ここからの下りは,浅瀬の登り口同様,”初心者には無理”の看板が.しかし,今日は続々とそちらから人がやってくる.頂上近辺は常時10人以上がいる状態.
コンパスを確認し,テーブルへ戻って下っていく.ここからは標識があるので安心だし,距離がわかるのがなによりいい.しかもかなりの頻度である.すぐに下りきって鞍部へ.このあたりにも少しだけミツマタが咲いている.登って,小ピーク.また下って,結局権現山頂上から30分ほどで二本杉峠に着く.ここにもテーブルがあり,10人ほど.1/3くらいは屏風岩山の方向へ.今からあっちを回ると降りるのは夕方になってしまう.まあ土曜日なのでそれでもいいのだが,今回はこちらから降りることにしていたので予定どおり,下っていく.30分少しで細川橋へ.本日はなぜかコースタイムより大幅に早い.
かなり時間の余裕があるので中川温泉へ.掃除時間で信玄館はダメ.次の蒼の山荘,700円.湯はまあまあなのだが,ビールを置いてないのはガックリ.結局ぶなの湯でビールだけ買わせてもらい,バス停で飲む.すると,やってきた人に,「朝もいっしょでしたね」と声をかけられる.私が抜いてきた人だった.同じルートを辿ったらしいのだが,どうも屏風岩山の途中までいくとミツマタのすごい群落があるらしいということを教えてもらう.そこで引き返す人も多いらしいのだ.それで二本杉から屏風岩のほうへ行く人が多いのかと納得.
地図に道がないところの割には易しく,人が多いわりには静かなそれなりに満足できるところだった.
自宅0551→0556下田上町0559→0603高田0607→0624中山0627→0638町田゜おにぎり他0654→0738新松田0825→0912浅瀬入口バス停
0915→0940滝壺橋0945→1050ミツバ岳頂上゜おにぎりスープ1125→1210権現山(世附)1220→1250二本杉峠1300→1335細川橋バス停→1350中川温泉蒼の山荘
1548臨時バス→1643新松田1645→1730町田1746→1758中山1804→1821高田→1830自宅
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