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2009年4月

神奈川の山no.105ミツバ岳ほか

神奈川の山no.105ミツバ岳
神奈川の山no.106権現山(世附)

090404土晴れ
総行動時間04:00
標高:834.5m
標高:1018.8m

  地図に道の載っていない山であるが,ミツマタの時期だけは人が多いという.しかも,山と渓谷の最新号にちょうど紹介が載った.このため,危なくはないが,静かではないだろう山歩きになることは予測される.

 新松田8時25分発のバスは満員で結局3台だしたらしい.そして,ほとんどの人が浅瀬入口で降りる.さっさと先頭で歩いていく.しかし,歩いている途中で観光バス2台に追い抜かれた.観光バスをチャーターして,滝壷橋まで行くらしい.参った.滝壷橋まで25分ほど.数人が準備などしているので,すぐに分かる.しかし,あれだけの観光バスが行ったにしては,それほど人がいない.皆,すでに登っているのか.狭い入口からずっと狭い道をジグザグに登っていく.迷うようなところはない.前後それぞれ,少し離れたところに何人かいる状態が続く.しばらく上ると,丹沢湖が樹間に見える.ほとんど平坦になるところはなく,ずっとかなりのジグザグ登り.ゆっくり休まず登っていく.人が多い割には,静かだ.

 1時間ほどで傾斜が緩くなり,すぐにミツマタが見え始める.そして群生地と思ったら,富士山の見える展望地.全部で30人くらいはいるか.意外と少ない.数人が宴会をやっており,多少うるさい.頂上がどこかわからないが,休まず上ってきたので,ここで昼食とする.いつものおにぎりとスープ,コーヒー.正面の富士山は,半分より上が雲の状態.ちょっと左手の不老山から三国山までが連なって見える.

 歩き始めてみると,休んだところのすぐ裏に頂上の小さな標識.人が多いわりには,写真は楽に撮れた.このあたりは,ほんとうにすごいミツマタの群落.匂いもなかなかいい.ここから少し下っていくと,また群生地.斜面になったところで人がやはり30人くらい.ここは展望はきかないが,人が少なければなかなかいい場所だ.このあたり,点々とミツマタが続いている.,雰囲気のいい場所だ.道も広く,迷うようなところはない.

 しばらくして権現山への登りにかかる.渋滞するところもあるが,ゆっくりとだが,抜いていく.ちょっと登りきったところで右へ曲がっていく.後ろを見ると,大きな木で通せんぼをしているが,左へ下る道の跡はあまりはっきりしない.間違いやすいところというのはここだ.上から来たら当然,直進するだろう場所だ.地図でみても,なんでこっちへ,というところ.ここからまた,権現山への登りが続く.木がまばらに立っている状態で明るいのだが,展望はきかない.1時間もかからず,テーブルのある広い平らな場所へ.しかし頂上は少し離れたところにあり,標識が立っている.ここからの下りは,浅瀬の登り口同様,”初心者には無理”の看板が.しかし,今日は続々とそちらから人がやってくる.頂上近辺は常時10人以上がいる状態.

 コンパスを確認し,テーブルへ戻って下っていく.ここからは標識があるので安心だし,距離がわかるのがなによりいい.しかもかなりの頻度である.すぐに下りきって鞍部へ.このあたりにも少しだけミツマタが咲いている.登って,小ピーク.また下って,結局権現山頂上から30分ほどで二本杉峠に着く.ここにもテーブルがあり,10人ほど.1/3くらいは屏風岩山の方向へ.今からあっちを回ると降りるのは夕方になってしまう.まあ土曜日なのでそれでもいいのだが,今回はこちらから降りることにしていたので予定どおり,下っていく.30分少しで細川橋へ.本日はなぜかコースタイムより大幅に早い.

 かなり時間の余裕があるので中川温泉へ.掃除時間で信玄館はダメ.次の蒼の山荘,700円.湯はまあまあなのだが,ビールを置いてないのはガックリ.結局ぶなの湯でビールだけ買わせてもらい,バス停で飲む.すると,やってきた人に,「朝もいっしょでしたね」と声をかけられる.私が抜いてきた人だった.同じルートを辿ったらしいのだが,どうも屏風岩山の途中までいくとミツマタのすごい群落があるらしいということを教えてもらう.そこで引き返す人も多いらしいのだ.それで二本杉から屏風岩のほうへ行く人が多いのかと納得.

 地図に道がないところの割には易しく,人が多いわりには静かなそれなりに満足できるところだった.

自宅0551→0556下田上町0559→0603高田0607→0624中山0627→0638町田゜おにぎり他0654→0738新松田0825→0912浅瀬入口バス停
0915→0940滝壺橋0945→1050ミツバ岳頂上゜おにぎりスープ1125→1210権現山(世附)1220→1250二本杉峠1300→1335細川橋バス停→1350中川温泉蒼の山荘
1548臨時バス→1643新松田1645→1730町田1746→1758中山1804→1821高田→1830自宅

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関東ふれあいの道神奈川編15~16(秦野から日向薬師へ)

表題:秦野から日向薬師
シリーズ:関東ふれあいの道神奈川編15~16
日付:2009年3月21日(土)
日数:日帰り
宿泊場所:-
始発駅:秦野
始発バス停:南平橋
終着バス停:日向薬師
終着駅:伊勢原
総距離:18.6km
総行動時間:5時間40分
意義:関東ふれあいの道神奈川編残り
決めた事:-
成果:-

090321土晴れ関東ふれあい神奈川4
総行動時間5:40
9.9+8.7=18.6km

 残りのコース,15から17までを一泊で一気にと考えたのだが,日向薬師から坂尻までの交通がよくない.いったん伊勢原にでて電車にのってなどやってられない.タクシーも清川村はない.どこか途中を歩けばいいのだろうが,バスの通路,時刻を調べるのが面倒になって,日帰り2回とすることに.

 同じところを歩いてもしょうがないので,秦野から権現山の取り口まで直接歩こうかと思って,秦野の駅から歩き始めると,ちょうど平塚行きのバスが入って来る.でまた気が変わって駅前まで戻り,平塚行きバスに乗る.見覚えのある万葉の湯の交差点を通るので,ここで降りる誘惑にかられるが,我慢して南平橋バス亭まで.意外に近い.ここから以前に通った道をそのままいく.前回でわかっているので,建速神社のところは直登.ほんの30秒ほどの近道.富士山を見ながら,住宅街を行って,登りはじめる.50分で権現山.前回1時間かかったのに比べて早いことは早いが,それほどでもないのはガッカリ.

 権現山あたりは,桜祭りの準備がもう始まっていて,チョウチンがずっとぶら下げられている.夜桜でも見るのか.祭りは来週らしいが,咲くのだろうか.たくさんの木の中で,ほんとに花一つだけ開いていた.いったいどういうものなのだろうか..弘法山登りへの手前で降る.ここからが本コース独自部分.しかし,道もよくわからないし,ほとんど車道脇を歩く.ここをわざわざふれあいの道として設定する理由がわからない.バスが何度もとおる.蓑毛へのバスはそんなに頻度が多いのか.小蓑毛からは多少の登り.蓑毛に着くとちょうどバスがついて,大人数が降りて来る.急いで,少し先の宝蓮寺で証拠写真を撮り,休みなく歩き始める.

  ここから16番コース.バスで着いた大人数は,ゆっくりしているようで,あまり,人は目立たない.静かな明るい山道を登っていく.50分ほどで以前も休んだことのある蓑毛越えに着く.展望はないのだが,明るい峠で,テーブルが二つあり.休むのにちょうどいい.ここでいつものおにぎりとスープ,コーヒーの昼食.何人か大山から降りてきて,そのまま直進していった.浅間山を通ってどこまでいくのかわからないが,蓑毛に降りるよりも人が多いというのはちょっと解せない.

 ここから気持ちの等高線沿いの山道.遠くに大山ケーブルカーとその駅舎が見える.そちらの方を見ながら歩いていたら,張り出していた木の枝に頭をぶつけてしまった.誰ともすれ違わず,大山神社へ.このあたりはいつものごとくものすごい人.一歩も立ち止まらず,そのまま通り過ぎる.すぐに二重滝.以前冬に来た時は,滝が流れていなかったので通り過ぎてしまったのだが,本日は,それなりに滝として見える.ここで証拠写真.見晴らし台まではやはりかなりの人が歩いている.子ども連れも多い.見晴らし台から三峰山が見える.ここからすぐにジグザグの急降下.かなり長い.そして降りると,あとは日向薬師までずっと車道歩き.このあたりでキャンプができないかと思っていたのだが,どうやら有料のキャンプ場の部分が広く,そうでない部分ではちょっと厳しい.まあ,日帰りにしてよかった.有料でもいいのだが,無人ではしょうがない.ならば無断で泊まるというのもありかもしれないが,気持ち悪い.関東ふれあいの道を泊まりながら歩こうというのがもともと無理なのか.二コース続けて歩いたわりには,時間も早く終了.やはり荷が軽いのが大きいのか.

  さあ,残すはあと一つ.

自宅0552→0555下田上町0559→0605高田0607→0624中山0627→0640町田゜おにぎり他0654→0726秦野
0737→0748南平橋バス停

0750→0840権現山845→0900加茂神社→0850名古木→0955小蓑毛1000→1020蓑毛バス停

1025→1115蓑毛越え゜昼食おにぎり1150→1115下社→1225二重滝1230→1250見晴らし台1300→1342日
向ふれあい学習センター→1405日向薬師バス停

1415→1435伊勢原1443→1447鶴巻温泉弘法の里湯1623→町田錦堂1727→1738中山1742→高田→下田上
町→自宅

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